iPhone4Sの販売 2社ほぼ互角

ただ、その分、端末価格が高い。日本を含む世界7か国でアップルの最新スマートフォン「iPhone 4S」が発売された。

 “ファン”の熱心度を示す指標として、「iPhone 4」と「iPhone 4S」の発売初日の販売台数を比較すると、2キャリア合算で2.4倍と「iPhone 4」を大きく上回った。

【図表データ入りの記事】

●「iPhone 4S」が1位から6位まで独占! 6機種合計のシェアは何と53.7%!!

 量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、「iPhone 4S」発売日の10月14日を含む10月第2週(2011年10月10日〜16日)の携帯電話全体の販売台数1位は、「iPhone 4S」SoftBank版の64GB、2位は「iPhone 4S」au版の32GBだった。ソフトバンクに限っても、発売初日で1.2倍、発売4日間で2倍と、伸び率はやや低めだが拡大している。9月は57.1%だったが、10月はすでに1日〜17日の途中集計の時点で69.3%に達しており、月次集計でも、6割を超える見込みが濃厚だ。

 ソフトバンクモバイルの広報によると、購入者が殺到したため、システムに不具合が生じ、発売初日の8時から11時まで手続きをいったん休止するというトラブルがあったが、その後は全社レベルでのトラブルはないという。

 容量別のシェアは、64GBが36.8%、32GBが36.1%、16GBが27.0%を占め、新たに加わった64GBとおなじみの32GBが拮抗している。これは電話としては過去最高の数字で、「iPhone 4」発売直後の3日間の販売台数の2倍以上。当初欲しかった容量・色が入荷待ちの場合、やむなく在庫があるものから選ぶ人もいるだろう。日本でも、ソフトバンクモバイル(SoftBank)とKDDI(au)の2社が販売し、2010年6月発売の前機種「iPhone 4」の初動を大きく上回る好調なスタートを切った。メモリカードスロットのないiPhoneは、できるだけ容量の大きいモデルを選んだほうが、後々容量不足に陥らずに安心だ。既存iPhoneユーザーの機種変更での購入が多かったのか、ソフトバンクがわずかに上回った。実質的には、iPhoneシリーズのトップ3独占となった。

 アップルの「iPhone 4S」が爆発的に売れた結果、携帯電話全体の販売台数に占めるスマートフォンの割合は、週次集計では過去最高の78.4%を記録。

 キャリア・容量が異なる6機種を合計すると、「iPhone 4S」のシェアは53.7%。なお、あくまで「量販店の実売データ」である「BCNランキング」にもとづくもので、アップル直営店やキャリアのショップなど、すべての販売店を網羅した数値ではない点はあらかじめお断りしておく。

 キャリア別シェアは、ソフトバンクが51.7%、今回から新たに取り扱いを開始したKDDI(au)が48.3%。米アップルが17日に発表したプレスリリースによると、「iPhone 4S」の販売台数は発売からわずか3日間で400万台を超えたという。

 「iPhone 4S」に限って集計すると、SoftBank版の64GBモデル、au版の32GBモデル、au版の64GBモデル、SoftBank版の32GBモデル、SoftBank版の16GBモデル、au版の16GBモデルの順だった。同様にKDDIの広報に問い合わせると、アップル直営店で一時、回線が止まった以外にトラブルはなく、混雑への対策として、auショップについては、「予約時に引き渡し時間をお知らせして、お客様を待たせないようにしています」ということだった。1位と2位の差は0.2ポイント、3位と4位の差は0.5ポイントと僅差だ。3位〜6位もすべて「iPhone 4S」で、前週1位だった「GALAXY S II SC-02C」は7位に、2位だった「Xperia acro SO-02C」は8位にダウンした。「iPhone 4」も「iPhone 3GS」も、発売直後は16GBモデルより32GBモデルのほうが売れていたので、想定内の結果だといえる。発売直後の「初速」だけでは判断できないが、もし今後もほぼ互角の状態が続くようなら非常に面白い。iPhone 4S、Android搭載スマートフォンの売れ行きによっては7割を超えるかもしれない。トラブルによる直接的なマイナスよりも、トラブル発生報道によるイメージダウンのほうが大きそうだ。比較対象の期間をそれぞれ土日を含む発売4日間に拡大すると、5.4倍にもなる。店舗での在庫状況も影響しているため、必ずしも人気を直に反映しているとはいえないが、容量選びの参考にして欲しい。また、発売初日の10月14日に限ると、2位と3位の順位が入れ替わり、au版も64GBモデルがトップだった。




 実際に訪れた店舗の様子やインターネット上の口コミ情報から判断すると、「iPhone 4S」は、取り扱いキャリアが増え、お互いに競っているからか、これまでよりだいぶ買いやすくなっている印象を受ける。キャリアごとに別の機種とみなすと、ソフトバンクの「iPhone 4S」がシェア27.7%で1位、auの「iPhone 4S」がシェア25.9%で2位となり、3位にソフトバンクの「iPhone 4」、4位に「GALAXY S II SC-02C」が続く。さて、発売直後特有の混雑をあえて避けた層や、様子を見ていた層が徐々に動き始める発売2週目以降はどうなるだろうか? (BCN・嵯峨野 芙美)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割をカバーしています。

●2キャリアはほぼ互角、容量は64GB・32GB・16GBの順に人気

 ここからは10月第2週のデータをもとに、「iPhone 4S」に限ったランキングとキャリア別・容量別のシェア、「iPhone 4」との売れ行きの比較などをみていこう。


スマホ対応支援サービス活況



 営業担当者は「企業がユーザー視点に立つならば、スマホへの対応は絶対不可欠」と売り込む。枚数限定なので、想定以上のクーポン利用で客単価の低下を招かない点もメリットだ。スマホでの閲覧を検知すると自動的に同社サーバーへ接続、入力しやすいフォームや大きな文字フォントに変換して表示するプログラムで、新たなサイトの制作や既存サイトの加工をする必要がなく、IT投資を抑えられる点がセールスポイントだ。NECビッグローブは、プロバイダー事業で培ってきた企画力やノウハウを武器に「クオリティーの高いアプリをワンストップサービスで提供」とアピールし、開発実績は約300アプリに達している。同社は「いずれほとんどの人がスマホを持つようになる。

 両社とも一連のサービスだけでなく、ニーズが高まっている顧客企業単独でのアプリ開発を支援する事業にも力を注ぐ。大手もベンチャーも「インターネット草創期に匹敵する商機」とみて、受注拡大に力を注ぐ。大手の飲料メーカーや人材紹介会社からも受注しており、先月幕張メッセで催された見本市「Japan IT Week」では、出展ブースが多くの広報担当者でにぎわった。利用者の現在位置に近い飲食店やカラオケ店のクーポンを時間・枚数限定で提供する仕組みで、加盟店は、雨天時や宴会予約の急なキャンセルが入った際に「30分以内の来店者は3割引」といったクーポンで機動的に集客できる。

[グラフで見る] au「iPhone」効果ってどうだったの?

 今年度はスマホの国内出荷台数が従来型携帯電話を上回る見込みで、企業が消費者への訴求力を高めて競争に勝ち残るためには、スマホ向けの魅力的なアプリ(ソフトウエア)の提供や、閲覧しやすいサイトの公開が不可欠だ。

 加盟店は都市部を中心に約1万4000店舗。

 企業サイトを、パソコンと比べ画面が小さいスマホでも見やすい仕様に最適化するサービスを展開しているのは、ショーケース・ティービー(同港区)。さらに2014年度末には、スマホ契約数が従来型の携帯を逆転すると見込む。

 商機を奪われまいと、大手も必死だ。

 ネットベンチャーのイマナラ(東京都千代田区)は、スマホが標準装備するGPS機能を活用したアプリ「イマナラ!」で業績を伸ばしている。スマートフォン(高機能携帯電話)が急速に普及する中、企業マーケティング活動のスマホへの対応を支援するサービスが活況を見せている。加盟店の伸びしろは大きい」と、さらに拡大を図る。スマホの高機能を活用したマーケティング活動と、その支援サービスをめぐる市場がさらに過熱していくのは間違いないようだ。

 調査会社のMM総研は、今年度の国内の携帯電話出荷台数は計4160万台で、このうちスマホが5割超の2330万台に達すると予測。(山澤義徳)



糖尿病に効くサプリメント一覧

そのため、高血圧や動脈硬化、高脂血症の予防改善にも効果があるとされる。根芋の部分を食用に利用する。 外見はサツマイモに似ているが、水分を多く含み、シャクシャクという音がするような食感が特徴的。 。 強い抗酸化力をもつ。 体脂肪の燃焼を促し、糖尿病を予防改善、美肌効果が得られる。 鎮静作用、育毛作用、糖尿病や高血圧の予防・改善、抗肥満、動脈硬化の予防といった生活習慣病にも高い効果を示す。 摂取した糖質は血糖値を上昇させるが、その血糖値をコントロールするのが、すい臓から分泌されるインスリンという物質。 フラクトオリゴ糖を豊富に含み、ビフィズス菌を増加させるので、腸内環境が整えられる。 ヤーコン 南米アンデス高地に生育するキク科の植物。糖尿病になった場合、このインスリンが正常に分泌されなくなる。 ウーロン茶ポリフェノール ウーロン茶に含まれるポリフェノール成分のこと。 緑茶と同じ茶葉からつくられるウーロン茶は、発酵させる過程で緑茶よりもカテキンの作用が強まっている。 また、脂質代謝にも関与していて、血液中の中性脂肪やコレステロール値を正常に保つ働きをする。 古くから民間療法において用いられてきたハーブでもある。 所要目安量は、男性35μg、女性30μg。 その葉にはインスリンに似た作用をもつ成分がふくまれているため、糖尿病に効果があるとされる。糖尿病に効くサプリメント一覧 クロム インスリンの分泌を促して、糖尿病の予防改善に役立つミネラル。 精神的な部分にも効能があり、不安・イライラ・不眠なども改善される。 また、ビタミンB群、鉄分、亜鉛なども豊富。 ホップ アサ科のツル性の植物で、ビールの原料として知られる。 このため摂取した脂肪分を、消化吸収させないまま体外に排出しようとする作用が強まる。

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